2017年 02月 01日
隣人が変【チック症?トゥレット症候群?強迫性障害?】 |
隣人が変なんですよ。
めっちゃ叫びます。
「あ゛ーーーー!!!!」とか
1日に何回も。すごい、喉痛くなんないのかなとか思うレベル。
そして、たまに喜び(?)の「ホーーーー!!ホーーーホッホッホ!!」という雄叫びも。。
ゲーマー?トレーダー??はたまたオンラインカジノしてんの??(;´Д`) 何?何??
怖くて、苦情も言えないし
まぁ夜中1時までには収まっててさほど睡眠にも影響はないので
放置しています。
働いてるのかも不明なんですが、1日に何回も出入りしています。
一回すれ違ったことがありますが、マンションでて数メートル行った場所でUターンして戻るという謎の行動をしていました。。
そりゃすぐに戻るわけだよね。。短いスパンで玄関のドアの開閉が行われている様子。
ドア開け閉めのしすぎで隣のドアがキーキーうるさいので、夫が密かに隣が留守の間に、閉まっている玄関のドアのねじの部分にドア用オイルを差したら少し収まった。(笑)
車もわりと高そうな車に乗ってるし、
不思議です。
ある時、調べていたら「トゥレット症候群」という病気を発見しました。
トゥレット症候群なのか分からないですが、
なんかこれっぽいです。
チック症の重度?な感じなんでしょうか。。
子どもがなりやすくだいたいは大人になると治るそうで、
弟が、強く瞬きしたり、吃音だったこと(今は治ってます)
を思い出しました。
うーん。。
それから、同じ階に住んでいる男の子は強迫性症候群なのか、
出かける時に最低2回は戻って確認してます。
毎回です。
最近夫が気づいた気づいたんですが、
一回出たら何回も何回も走って戻ってくるような音はしてたなと。。
私もSADだし、うちのマンションの住人は病んでるのか・・・(;^ω^)謎。。一見普通のマンションなんですけどね。。
それにしても、動画を見る限る、かなり辛そう。。
・トゥレット症候群 (ウィキに飛びます)
・強迫性障害 (ウィキに飛びます)
これらの症状に使える薬は何があるんだろうと疑問に思って調べたところ、
これらにも、私が愛用中のフルボキサミン50mg(Fluvoxamin50mg)は効くらしいです。(私が購入しているサイトのリンクへ飛べます)
結局のところ、セロトニン関係はSADもトゥレットも強迫性障害は共通なようです。
さらに調べてみました。
トゥレット症候群に使われている薬の[ジェイゾロフト]ルストラル(Lustral)50mg(←リンク飛べます)は、SADにも効果があるそうで
また、強迫性障害やナルコレプシーの薬として用いられているアナフラニールジェネリック(Clofranil)50mg(リンク飛べます)もSADに効果があるそうですが、この薬は安全性の高い薬では効果が薄く、かつセロトニンが足りないような症状が強い方に検討される薬なようです。なので、この薬の安全性は他の薬よりは劣るようで、試したい方は医師にご相談の上ご検討ください。
この病気を調べたことで、個人輸入で購入できるSAD対策の薬が新たに発見できたことは、思いがけない収穫でした。
それにしても、隣人はこれなのか分りませんが、こういった病気の人はかなりお辛いはずです。。
そしてやはり日本で心療内科ってかなり行きにくいので、医師に相談はしても自分で薬を確保して生活できる手段があるのは有難いです。
(個人輸入で薬を購入される際は、自己責任でお願いいたします。事前に医師に相談されることを強くお勧めします。)
頑張りましょう(#^^#)
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by yadumayu
| 2017-02-01 17:31
| 病気