2017年 12月 24日
来年は人生のライフイベント計画を進めるつもりでいく!【ゾロフト断薬&妊活】 |
ジェイゾロフトの断薬方法に、隔日投与という方法があるのは以前の記事(不安感に襲われる )でも紹介しました。
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来年あたり、本気で妊活を考えている為、少し焦りもあって断薬を成功させたいと、
ずっと以前より少ない量でやってきています。(1日25mgくらい)
これ以下にしたり試行錯誤してみましたが、ダメなのか、最近は調子が悪いです。
特に食堂では息苦しくなってしまって、突然パニックになりそうになり、喉元やお腹のあたりが緊張して
くらっとめまいみたいなのを感じます。
顔に出ないように意識すればするほど出そうになって、
なんとか誤魔化そうと下を向くも、皆に変に思われているだろうな、と思って そのことがあった日は
自己嫌悪...。。
やはり産休も頂きたいので、妊娠から産休に入るまではなんとか我慢しなくてはと思っているし、
普通の人のように生活がしたい。
おおまかにいえば、要注意なのは妊娠初期です。赤ちゃんの体が作られる時期だからです。一部の薬の使用により奇形の発現率が少し高まるかもしれません。一方、妊娠後期に入れば催奇形性の心配はなくなります。ただ、薬によっては、赤ちゃんの発育や機能に悪い影響をすることがありますので、油断はできません。
図と文章引用:http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_02-03.html
ただ、断薬できない→仕事をしながら妊活できない だから子どもを作るのを先送りにすることは
年齢というか自分の人生の計画的にももうしたくないことではあるので、
今年5月までに断薬できなければ仕事を辞めることも考えなくてはいけないと思っています。
先ほど見たYOUTUBEで、投稿者は薬漬けにさせられて、普通の生活を取り戻すまでに時間がかかったそうで、
彼女は失った時のことを振り返り、「最初にB先生ではなくC先生に出会えていたら・・・」そう考えていたところが印象的でした。
私ももしも長い目で考えずに目先のことばかり考えていたらきっと後悔するのでは?と思いました。
そして、彼女の動画を見て思ったことが、
医者を信じている人が多すぎる ということです。
難しい国家試験を通ってきて 病院で勤務している・・・
それだけで次元が違うように思えるかもしれませんが、医者も人間ですよ。
私は出来るだけ自分で文献も調べるし、英語の論文も読む。
実際に診察に行くと私が知っている情報しか医者は言わないので
「たいしたことないじゃん」って思ってしまうことが多々ありました。
もちろん、素人が勉強して「知った気になる」というのが一番厄介で面倒な人なので
医者の意見は出来るだけ多くから収集したり、
実際にお医者さんの書いた記事や論文でも、色んな人のものを読むのがいいです。
医療系で怖いのが偏った情報や考え方です。
私みたいに自分で色々するのは危ないですが、色々な情報を調べているので
たとえB先生みたいに多剤大量投与するような医者にあたっても「こいつヤブだ」っていう疑いを持つことができるので
鬱でどうしようも無くても、出来るだけ処方された薬を調べて下さい。
怪しい、と思った場合はセカンドオピニオンも聞くべきだなと思います。
■2017年の振り返り
過去記事で既に振り返っていますが・・・
■2018年の目標
・妊活する。薬飲まずに仕事が出来ないなら、仕事辞めて断薬も視野にいれる。
→その場合はどうやって収入を得ていくかもきちんと考える。(夫の収入は不安定だし)
・理由を付けて計画を先送りにしない。
そう、「長い目で」人生を見て計画を立てて行動しなければなりません。
皆さま 良いお年を。ブログに来てくださる読者のアクセスがあるからこそ、頑張ろうと思えます
いつもありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by yadumayu
| 2017-12-24 17:14
| 社会不安障害